株式取引で儲ける人は何をやっているの?

株を持っていても利益をあげられる人もいれば、そうではない人もいます。
中には億万長者になる人もいる一方で、大きな借金を抱える人もいるのです。

では、この違いは一体何でしょうか。

まずは一般的によく言われることとして「自分の中でルールを持っているかどうか」ということがあります。
このルールとは、基本的に自分との約束です。
例えば株なら株価が10パーセント減ったら売るとか、自分の生活圏に関わる企業だったら購入するとか、様々なルールを設定してその中でやり取りしています。
このルールはとても厳格なものになっています。

次に、できるだけ借金はしないということです。
実は株にも信用取引というやり方があり、持っている以上の額の株を買えるというやり方もあります。
ただし、これに手を出すかどうかというのはそのひとによっても違います。
しないというルールを設け、自分の中でもあくまで余剰金でやると決めている人の場合、資産はゼロになるかもしれませんがマイナスにはなりません。
もちろんこの信用取引で利益を上げている人もいます。
リスク管理さえしっかりできれば問題はないのですが、それがとても難しい場合もあります。

そして、そもそも根本的なところとして、株がどういうものでどんな利益の出し方をするのか知っている、ということです。
利益の出し方としては、優待、売買、配当があります。
中には企業買収をして事業に組み込み利益を上げるというやり方もあるでしょう。
このような利益の出し方の違い、逆にどのようにすれば損失となってしまうのか、というようなことをしっかり把握し、その上で売買を行って利益を高めているのです。

一度の取引でもとても大きな違いが出やすいのです。
このため、冷静な人が成功しやすいとも言われています。